集落機能強化加算事業の一環として、大潮の里をまもる会&大潮田舎の店がタイアップして、配食サービスの事業を開始しました。今までは、75歳以上の高齢者を対象に2ケ月に1回配食を実施していましたが、今回新たに大潮地区の全世帯&大潮出身者を対象に毎月の配食サービスを行うことになりました。
当事業を行うことにより、1人住まいの高齢者への見回りは勿論、月1回の各家庭への声掛けを行い地域との繋がりを強固なものにして、いざと言う時に役立ち、安心安全で暮らしやすい地域づくりを行っていきたいと思います。
集落機能強化加算事業の一環として、大潮の里をまもる会&大潮田舎の店がタイアップして、配食サービスの事業を開始しました。今までは、75歳以上の高齢者を対象に2ケ月に1回配食を実施していましたが、今回新たに大潮地区の全世帯&大潮出身者を対象に毎月の配食サービスを行うことになりました。
当事業を行うことにより、1人住まいの高齢者への見回りは勿論、月1回の各家庭への声掛けを行い地域との繋がりを強固なものにして、いざと言う時に役立ち、安心安全で暮らしやすい地域づくりを行っていきたいと思います。
10/20(火)旧大潮小学校講堂にて、明治大学農学部の小田切先生をお迎えして標記研修会が実施されました。この研修会には山口県&周南市の関係者及び地元関係者を含めて総勢40余名の参加でした。研修会では先ず大潮田舎の店、大潮の里をまもる会、ファーム大潮の現状での活動報告及び課題について報告を行いその後、小田切先生より感想及び助言を頂き、その中で大潮地区の活動はどれも農水省のモデル沿った活動であり、非常に素晴らしいとのお言葉を頂きました。これを励みに、助言頂いた内容について参考にしながら内容を充実させて、今後の活動を推進させて行きたいと思います。