ファーム大潮では、遊休地の有効活用に努めています。今回、草木の生い茂った田んぼの草刈り作業を実施し、今年から田植えが出来る様に対応しました。併せて大雨の際に道路から田んぼへの流水対策として、溝切り作業も行いました。高齢化と共に年々田畑の荒廃が進んでおり、少しでも防止出来る様に今後も引き続き対応して行きたいと考えています。




ファーム大潮では、遊休地の有効活用に努めています。今回、草木の生い茂った田んぼの草刈り作業を実施し、今年から田植えが出来る様に対応しました。併せて大雨の際に道路から田んぼへの流水対策として、溝切り作業も行いました。高齢化と共に年々田畑の荒廃が進んでおり、少しでも防止出来る様に今後も引き続き対応して行きたいと考えています。




令和4年2月15日付けで大潮の地域情報誌「円山36号」を発行しました。




先月の25日に、山口県オリジナルのプチユリの球根取りを行いました。従来は、花の収穫後はそのまま放置していましたが、資源の有効利用とコスト低減のため、今年から実施しています。植え付け時期まで冷蔵保存し、これを植え付ける予定です。新規購入が半分程度になることを期待しています。




11/27に今年も、地元の有志にて国道315線沿いの竹切り作業を行いました。環境整備の一環として、この場所は冬場になると雪の重みで竹が国道沿いに垂れさがり通行の妨げになるため、毎年実施している行事です。




弟見山のカタクリ保存会では自生カタクリの繁殖を目指して11月16日に登山道沿いの笹刈りをしました。 今年は、山口市や防府市の登山グループの皆さんの応援をいただき、総勢14人での作業で能率も上がりました。 綺麗になった沿道には来春、可憐なカタクリの花が沢山咲くことでしょう。 多くの皆さんの登山をお待ちしています。


8/25日に植えた山口県オリジナルのプチユリの花を、10/7日に初出荷しました。今回の花は、10/9~10日に山口きらら博記念公園にて実施される「ゆめ花マルシェ2021」のイベント用に使用されます。




今年も、うるち米の稲刈り作業が始まりました。穂いもち病が所々発生していますが、昨年のウンカの被害よりも影響は少なく大幅な減収はないものと見込んでいます。今後、月末にかけてもち米&酒米の刈り取り作業が続きます。




8月25日にファーム大潮が所有しているハウス内に、山口県のオリジナル品種であるプチユリを植えました。10月下旬の出荷を目標に大事に育てて行きたいと思います。引き続き9月の上旬に、残りのハウス一棟にも植える予定です。



令和3年8月15日付けで大潮の地域情報誌「円山35号」を発行しました。




7/25(日)に、きらめき道路サポート事業の一環として、大潮の里をまもる会のメンバーを中心に、地元の人達の協力を得て国道315号&県道3号及び市道の草刈り作業を行いました。当日は、普段地元におられない人達にも協力頂き、怪我もなく無事に終了しました。



