八十八夜が過ぎて田植えも終わり、大潮地区の各農家では茶摘みが始まっています。江戸時代からの伝統である鹿野茶は日干し番茶とも言われています。この時期に収穫したお茶を飲むと昔から長生きをするとも言われています。
今では、殆どが農家の自家用として栽培されていますが、大潮田舎の店でも少量ですが今後販売されますのでお気に召す方は一度飲まれては如何でしょうか?
八十八夜が過ぎて田植えも終わり、大潮地区の各農家では茶摘みが始まっています。江戸時代からの伝統である鹿野茶は日干し番茶とも言われています。この時期に収穫したお茶を飲むと昔から長生きをするとも言われています。
今では、殆どが農家の自家用として栽培されていますが、大潮田舎の店でも少量ですが今後販売されますのでお気に召す方は一度飲まれては如何でしょうか?
大潮地区の氏神様の一つである大潮神社の境内に植えた日本シャクナゲに、今年は沢山の蕾がつき、咲き始めました。
ピンク色の花の美しいこと‼
ワサビの花、ミツマタの花、スイセン等が咲きほこっています又、原木のシイタケも暖かくなり成長が早くなっています。これか5月にかけてはワラビ、ゼンマイ、タラの芽、ウド等山菜採りの季節になります。
やっと梅の花が満開になりました。 2017年4月5日現在
桜の花はまだまだ、つぼみです。